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2013.01.27 Sunday

思い入れ

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    エデュコでは、古家具・古道具の販売の他に買取、修理の業務も行っております。
    先日は築60年余の古いお宅の解体の際にお声がけ頂き、処分なさるものの中でまだ生かせるものを買い取らせて頂きました。

    古いお宅の解体の折に、「思い入れのある家なので、再利用できるものがあればどうぞなんでも生かして欲しい。」というお話を頂く事があります。

    大切な人やいろんな出来事など、たくさんの思い出のつまったお宅が解体され、ゴミとして処理場に送られてしまうのはとても寂しいことだと思います。

    この日の現場でも、解体を前にして最後まで住人の方が寂しそうに何かを探したりしている姿を見ると、この家に詰まった思いが感じられて胸が熱くなりました…。


    「大切な思い出、どんな形でも再利用してくれる人がいるのなら、寿命を延ばしてあげたい」

    捨てられるものを何とか生かしたいという気持ちは、エデュコの考えと同じくするところなので、そういう話を伺うととても嬉しくなります。

    ぼろぼろでもキズの一つ一つにたくさんの思い出の詰まった家具たちを、仕上げ直して新たに「いいね」と言ってもらえる方の元に送り出すことは、エデュコの仕事の大きなやりがいです。

    ステキな商品に生まれ変わらせられるように!と、家具・小物から古い棚板、壁付け金具やドアノブまで引取らせて頂きました。



    ↑こちらの壁付けライトも解体されるお宅に残されていたものです。
    クリーニング・配線等をやりなおし、今はエデュコ店内を優しく照らしてくれています。


    実はこの日は買取の他に、解体する家で使われていた家具のうち、新居でもお使いになる古い家具の修理・仕上げ直しも請け負わせて頂きました。

    新たな生活の為に仕上げ直した家具もとても喜んで頂け、なにか少しでも旧家の思い出を残すお手伝いができたのかなと、すこし誇らしく感じさせて頂きました。


    よつばのクローバー今回、住人の方の思いをくみ取って、なんとか思い出のものを生かそうとエデュコにご連絡くださった、国分寺の建築事務所・アトリエ朋の金沢さん、ほんとうにありがとうございました。
    心と心の繋がりで動く方に触れて、とても温かい気持ちにさせられました。
    今回ご一緒に仕事ができた事を、とても嬉しく感じます。

    アトリエ朋ブログ

    ↑ブログにこの日の事を書いてくださいましたので、ぜひ読んでみてくださいね!。
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